モデルとして
瞬時値=平均値+偏差
を考え、式として
と表現することにします。
例えば、連続の式
に平均値と偏差に分離することを考えます。
いま、非圧縮な大気を考え、密度が一定(dρ/dt=0)と考えます。そうすると連続の式は
であり、平均流に対しては
が成立するので、偏差に対しては
が成立します。
さて、これからこのモデルをナビエ・ストークスの方程式に適用したいと思いますが、その前に平均操作について確認しておきましょう。物理量 f と g および定数 a について
というルールが成立します。
証明とまではいきませんが、確認だけはしましょう。有限回(n 回)測定して平均をとることを考えます。
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今日はこの辺で。。
ラベル:気象学

