2017年07月14日

流体力学_学習ノート(14)運動量保存則ー01

質点の力学でいう「運動量保存則」を流体で考えます。今回はその導入です。

流体のある部分の運動方程式を考えます。

 

ここで、  : 流体部分の受ける外力 、   : 流体部分の運動量

・流体部分の内部の力(圧力・応力)には影響されない。
・流体部分の物体から受ける外力×(-1)=流体部分の物体に及ぼす力 (作用反作用の法則)

→ 「運動量保存則で流体部分の物体に及ぼす力がわかる

ここで、モデルを考えます。
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・流管に沿った流体の一部分(青色部)を考え、Δt 秒後にその部分が赤色部に移動したとします。
・定常流れであるとすれば、青・赤の重なった部分の運動量は等しい。
・運動量の差は重なっていない①②部で生まれる
画像


 
 

ここで、連続の式 から

 

となります。この関係式から具体的な別のモデルを考えることになります。

今日はこの辺で。。
ラベル:流体力学
posted by T_NAKA at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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